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シンミ

Author:シンミ
    男性    兵庫県
運動を兼ね野外スケッチに、
始めた大人のピアノ・レッスンと共に、
スローライフを過ごしています。

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和み探して水彩画
数々の縁で、水彩画を趣味として始めました。 次に、ピアノに好奇心が涌き立ち、練習しています。 
“コッぺリアのワルツ“  (ピアノ独奏)
      初心者が独学で始めた “大人の初めてのピアノ・レッスン” (投稿 NO.56)
                                 
          * 本日の練習曲: “コッぺリアのワルツ” (作曲:レオ・ドリーブ) 

         「クレマン・フィリベール・レオ・ドリーブ( 1836年2月21日 - 1891年1月16日)は、
         「フランス・バレエ音楽の父」と呼ばれ、優美で繊細な舞台音楽を残しました。


  『コッペリア』(Coppélia)は、動く人形を題材としたバレエ作品であり、人形の名前がコッペリア。
              ( 1867年作曲。オペラ座で1870年5月25日初演。)

  劇の始まり:
  ポーランドの農村にて、人形作り職人のコッペリウスは陰気で気難しく、村人から変人扱いされていた。
  彼の家の二階のベランダでは、コッペリウスが作ったからくり人形の少女、コッペリアが座って本を
  読んでいる。 しかし、村人はコッペリアが人形であることを知らない。  
     ( 人形のコッペリアを巡って、陽気な村娘スワニルダと青年フランツのカップル、
          人形師のコッペリウスが織りなす怪奇とロマンの物語 ) 
         ** あらすじ等は、〔 ココ 〕のwikipediaをご覧下さい。
    
     ピアノという遠い道をヨチヨチ歩いています。  興味を持たれた方は、お聴き下さいませ。
       演奏のご視聴は、 YouTube(↓)の(▷印)をクリックして下さい。 (再生時間:約59秒)
 
         

            * ご訪問下さいまして、有り難う御座いました。 *  
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