こんばんは 寒くても、春の香りの空気なんですよね~ 10日は、火伏の祭りで、毎年天気は荒れるのですが、今年は晴れそうです(^^♪ ただ、朝晩は寒いので、神輿がお帰りになるときのお供の方は、きっと寒いと思います。 シンミさま、背景の感じが、お花をを生かしています。 お花が可愛らしくあっちむいたりこっち向いたり。 ピンクの花も生かしながら、赤の花もひきたたせていて、とってもいい絵ですね(^^♪ まっすぐのさくらの枝ながらも、方向性が違っていて、根元の濃い緑が全体をしめていて、素敵な絵です♡
[2019/03/08 21:53]
URL | レディピアノ #hmP6g7cw
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レディピアノさんへ
こんにちは
>10日は、火伏の祭りで、毎年天気は荒れるのですが、今年は晴れそうです(^^♪
→お住まいの地区で神輿を伴うお祭りの伝統が継承されていて良いですね。
神輿が繰り出す時は、お天気が良いのが何より、 きっと 晴れますよ。
我が町でも昔(私が子供のころ)は神輿が出ていまして、担ぎ手は衣装の襷(たすき)に
小さな猿の人形「身代わり猿」(注:1)を沢山つけて練り歩き、これを沿道の方に取ってもらうことで「厄払い」になり、
取った方はこれが「お守り」になると云われています。
{由来: 災いが去る(猿)というところから、縁起物、お守りとして使われています。}
今の我が町の地域社会では、 古き伝統的行事が少なく成り寂しい限りです。
>背景の感じが、お花をを生かしています。
→背景をどの様にすればよいか? 何時も悩んでいます。
この度の背景にはモヤモヤを描いて、春霞(はるがすみ)のつもりですよ。
>赤の花
→この花は、チューリップでした。
>まっすぐのさくらの枝ながらも、方向性が違っていて、根元の濃い緑が全体をしめていて、
→レディピアノさんの観察力は鋭いですね。 演奏も同じことでしょうね
~ コメント有難うございました。 ~
(注:1) 猿の人形の製作手順: 1)手の平に乗る小さな座布団の様な物を作る。
2)座布団の四隅(=手、足)の端を一括りして、丸める。 3)布製の球体を頭と
して座布団に取り付ける。
(シンミより)
[2019/03/09 13:48]
URL | シンミ #tmUIQuR.
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